iOS更新が終了した機種

Appleからのソフトウェア更新が届かなくなった21機種です。対応した最後のiOSと、最後のアップデートが実際に届いた月を並べました。発売順に並んでいるので、上から自分の機種を探せます。

2026年8月6日時点のデータです

表は横にスクロールできます

機種 発売 対応した最後のiOS 更新が止まった月 更新が続いた長さ 修理サポート
iPhone(初代) 2007年6月 iPhone OS 3 2010年2月 2年8か月 オブソリート
iPhone 3G 2008年7月 iOS 4 2010年11月 2年4か月 オブソリート
iPhone 3GS 2009年6月 iOS 6 2014年2月 4年8か月 オブソリート
iPhone 4 2010年6月 iOS 7 2014年6月 4年 オブソリート
iPhone 4S 2011年10月 iOS 9 2019年7月 7年9か月 オブソリート
iPhone 5 2012年9月 iOS 10 2019年7月 6年10か月 オブソリート
iPhone 5c 2013年9月 iOS 10 2017年7月 3年10か月 オブソリート
iPhone 5s 2013年9月 iOS 12 2026年1月 12年4か月 オブソリート
iPhone 6 2014年9月 iOS 12 2026年1月 11年4か月 オブソリート
iPhone 6 Plus 2014年9月 iOS 12 2026年1月 11年4か月 オブソリート
iPhone 6s 2015年9月 iOS 15 2026年5月 10年8か月 ビンテージ
iPhone 6s Plus 2015年9月 iOS 15 2026年5月 10年8か月 ビンテージ
iPhone SE(第1世代) 2016年3月 iOS 15 2026年5月 10年2か月 オブソリート
iPhone 7 2016年9月 iOS 15 2026年5月 9年8か月 ビンテージ
iPhone 7 Plus 2016年9月 iOS 15 2026年5月 9年8か月 ビンテージ
iPhone 8 2017年9月 iOS 16 2026年5月 8年8か月 ビンテージ
iPhone 8 Plus 2017年9月 iOS 16 2026年5月 8年8か月 ビンテージ
iPhone X 2017年11月 iOS 16 2026年5月 8年6か月 ビンテージ
iPhone XS 2018年9月 iOS 18 2026年5月 7年8か月 ビンテージ
iPhone XS Max 2018年9月 iOS 18 2026年5月 7年8か月 ビンテージ
iPhone XR 2018年10月 iOS 18 2026年5月 7年7か月 通常受付

表の見かた

日付の列が2つあります。「対応した最後のiOS」は上げられた最後のメジャーバージョン、「更新が止まった月」は最後のアップデートが実際に届いた月です。この2つは離れることがあります。iPhone 7はiOS 16が出た2022年9月に対象から外れましたが、そのあともiOS 15系の更新を2026年5月まで受け取りました。どのiOSまで上げられたかを一覧で見るならiOS対応表のほうが早いです。

更新が止まったからといって、修理も受けられないとはかぎりません。この21機種のうち11機種はオブソリート、9機種はビンテージですが、通常どおり修理を受けられる機種も1機種あります。ソフトウェアと修理は別々に進みます。

同じ日に出た2台で、8年半の差がついた

iPhone 5siPhone 5cは、どちらも2013年9月20日の発売です。更新が続いたのは5sが12年4か月、5cが3年10か月で、8年6か月の差がつきました。対応した最後のiOSもiOS 12とiOS 10で違います。同じ日に売り出された機種でも、更新の長さは揃いません。

いちばん長いのはiPhone 5sの12年4か月、いちばん短いのはiPhone 3Gの2年4か月です。年ごとの区切りで見るならサポート終了カレンダーにまとめています。

更新が止まると何が変わるか

更新が止まっても本体はそのまま動きます。届かなくなるのは、新しく見つかった弱点をふさぐ修正です。あとから分かった問題は直らないまま残ります。

アプリのほうも、新しいiOSを前提にした版が増えれば、やがて新しい版を入れられなくなります。ただ、使えなくなる日が決まっているわけではありません。ここに書いているのは、Appleからの更新が止まった時期だけです。

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